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休診日 | 日曜・祝日 |
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過去に「インプラントは難しい」と治療を断られたことがある方も、ぜひ当院にご相談ください。
豊富な経験を持つ院長が、一人ひとりの状態に合わせた治療法をご提供いたします。
インプラント治療ができないと言われる主な理由は、「インプラントを入れる部分の骨が足りない」からです。インプラントはあごの骨にしっかりと固定する必要があるため、埋め込む部分に十分な骨がないと治療が難しくなってしまいます。
しかし、骨が不足しているからといって、必ずしもインプラント治療が不可能というわけではありません。
当院では、骨を増やす専門的な治療にも対応しています。難症例と呼ばれるケースでも、適切な治療を行うことでインプラント治療は可能です。
私どもがご提供している治療法について、以下でご説明いたします。
「骨誘導再生法」とも呼ばれる治療法です。骨を造りたい部分に特殊な膜でスペースを作り、その中に骨補填材を入れることで骨の再生を促します。
このGBR法は、インプラントを入れるのに骨の厚みや幅が足りない場合に採用されます。
「上顎洞底挙上術(じょうがくどうていきょじょうじゅつ)」とも呼ばれる、骨を再生する治療法です。
インプラントを入れるには、あごの骨に十分な高さが必要です。しかし、上あごの奥歯部分では骨が不足していることが少なくありません。
これは、「上顎洞(じょうがくどう)」という空洞が存在しているから。上顎洞が広がりすぎていると、インプラントを固定するための骨が足りなくなり、治療が難しくなることがあります。
このようなケースで行うのが、「サイナスリフト」や「ソケットリフト」という治療法です。上顎洞へ骨補填材を詰めることで、骨の再生を促します。
歯を抜いた後に骨補填材を入れることで、骨が減るのを防ぐ治療法です。
歯は「歯槽骨(しそうこつ)」と呼ばれる骨に支えられています。この歯槽骨は、支えていた歯を失うと徐々に吸収され、骨の量が減少してしまいます。
骨が減少すると、インプラントを支えるための十分な骨が確保できず、治療が難しくなることも。
こうしたケースに有効なのが、「ソケットプリザベーション」です。抜歯直後に骨補填材を入れ、骨の吸収を防ぎます。
ご紹介したGBR法やサイナスリフトなどの骨を増やす治療は、インプラント手術と同様に高度な外科的技術と専門的な知識が求められます。
当院で治療を担当するのは、日本口腔インプラント学会の専門医資格を持つ院長です。24年以上(※)の経験と、4,000本以上(※)の治療実績をもとに、患者さまそれぞれの状態に応じた治療をご提供いたします。
この豊富な知識・経験を活かし、GBR法やサイナスリフトといった難易度の高い治療にも対応可能です。
「インプラントが難しいと言われた」「骨が足りないと診断された」という方も、一度ご相談ください。お口の状態を診査し、一人ひとりに合った治療方法をご提案いたします。
※2025年現在
インプラントの無料初診相談を実施中。院長がお口の中を確認して、上記のようなご相談に応じます。
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